ある時、中学一年生の頃にいつの間にか好きになっていたMちゃん(名前がごっつ珍しかった)との会話の中で「死ぬわけじゃないんだから」的なニュアンスに対して「それ嫌い」と一蹴されて、それ以来あまり積極的に使わなくなった。 なんで嫌いかとかそういう事…
演劇をやる上でやっぱり自分の脳内にある自分が魅力的に感じる。 自分の心地いい語感での台詞を形にしたいと言う思いがあって 何度も何度も書くことにチャレンジした事があります。 生ゴミのようにブログに貼り付た脚本のようなものも、知り合いの企画で脚本…
ネタがない マジで いや、きっとあるんだろうけど 思いの外言語化できないまま過ぎていく 感性が鈍麻なのか あ、観劇の感想でも描こう今度
昨年末に忍翔さんのワークで取り扱った 「ノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)」 が自分の中で大ヒットを起こしています。 障がい福祉分野で働いているからというのもあるのでしょう。 言葉に頼らないコミュニケーションの成り立ちに…
スマブラでカッコイイキャラがコミカルなキャラクターに負けてどや顔されているのが我慢なりません わかる人います?
続きを書くかもしれないし書かないかもしれない脚本になる予定だったもの 登場人物・雨宮 大学生 女性・六月 フリーター 男性・雪村 雨宮の彼氏・日向 雨宮のバイト先のバイトちゃん。女性。・影山 雨宮のバイト先の店長・五朗 六月の友人。大したことない男…
いつも何かに飢えている 飢えているから 良いことでも 悪いことでも 手当たり次第に 手を出す訳で 良いことと 悪いことの 分別くらい 付いてる訳で 布団の中で想いを馳せるか 後で悔やむ事が殆どで どっちでもいいんだけど どっちかがいいんだよな マイナス…
生い立ちから意味不明な名前に至るまで過去現在未来を混ぜながらだらだらと書く。飽きたらやめる。 【なんて事ない二人の元で】 飲食店をやるんだ! そう言いだし車を買って全く売れないフランクフルト屋を営んでいた父と妊娠中なのに父親に駆り出され父親よ…